オデムの道草ドライブ&サイクリング(ブログ)

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2016/4/24 高松ポタリング:高松市水道資料館・岩田神社

2016/4/24は、午後からポタリング。
まずは、高松市多賀町の「手打十段うどんバカ一代」に寄ったら、行列ができていた。20分くらい待った。食べて終わっても、行列は続いている・・。
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うどんを食べた後は、以前から行きたいと思っていた、高松市鶴市町の高松市水道記念館に行く。

大正6年・7年に建てられた、レトロな建物の中に、古いポンプが並んでいて、水道に関する展示もある。ポンプは「東京石川島造船所」製。それを回すモーターは「東京芝浦製作所」製。

誰もいないので、独り占めでゆっくりと見学できた。




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PR館(旧事務室)
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歴史館(旧ポンプ室)
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写真手前のモーターだけ新しくて、私も知っている古いほうの東芝のロゴマークがついていた。 高松市水道資料館のサイトによると、昭和61年(1986年)まで使用されていたそうで。


次は今日のお目当て。高松市飯田町の岩田神社。ここにある通称「孔雀藤」は香川県の自然記念物になっている。 今年はよく咲いているそうで、その姿は圧巻。匂いも香しかった。

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岩田神社からの帰りに、会社の取引会社の敷地内に置いてあった弁慶号。
サイトで調べたら、その会社のグループ会社が遊園地アトラクション・乗り物を扱っているので、古いものを廃棄せずに置いてあるようだ。 運転席にあるモーターにチェーンがついていたので、電動で走っていたようだ。

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今日走った軌跡
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# by odemu81 | 2016-05-03 19:13 | サイクリング | Trackback | Comments(0)

2016/3/21 谷川米穀店・三頭トンネル・池田サイクリング

2016/3/21に、琴平から三頭トンネルを通って池田まで走ってきました。

8:40頃、琴平町の「いこいの郷公園」を出発。今回は道に迷わないように詳細に地図を準備。まんのう町の田舎道を走って土器川に出る。あとは土器川沿いの国道438号を遡るだけのわかりやすい道。


途中、道沿いのファミリーマートまんのう町造田店で休憩。9:29 11.2Km


のんびりと走っていると、「木戸の馬蹄石」という大きな看板があり、小さいながら駐車場もある。川になにかあるらしい。川へ降りる道があるので、自転車を置き、行ってみる。(9:57 14.6km)

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説明板に説明が書いてあるが、どれが馬蹄石なのか、よくわからない。たぶん「あれだろうな」と思ってみると、石に文様が彫られているようなところがある。あれが「馬蹄」なのだろうか。
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国道に戻り、再び走る。随分走ったなと思うが、まだ谷川米穀店に到達しない。観光案内板があったので、現在位置を見ると、まだ先のようだ。やがて、それらしき雰囲気になり、橋に差し掛かると、行列が目に入った。これが谷川米穀店の行列か。

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開店前の10:37で、こんなに並んでいるのかと驚いたが、よく見ると店から出てくる人もいる。すでに店を開いているようだ。とりあえず、列の横を通って、谷川米穀店の横に自転車を置き、また坂を上って列に並ぶ。(10:40 20.3Km)

それからは待つこと我慢の40~50分。列は徐々に進み、店の入り口が近づいてくる。
後ろを見ると、列の長さはほとんど変わらない。やってくる車を見たら、ほとんどが他県ナンバーだ。

ようやく店に入り、温いうどん大と卵を注文。少しして、うどんの下に生卵を入れた状態のどんぶりをもらう。空き席をさがして座り、しょうゆをかけて、いただきまーす。う~ん。とってもうまい。まわりの人も満足そうに食べている。中にはお代わりを注文する人もいた。

食べ終わって、余韻を楽しんでから、お勘定をすませて店外へ。

行列の長さは相変わらず、変わってないが、最後尾の人が「本日終了しました」との大きなうちわを掲げている。まだ11:50だが、今日のうどんはこの列に並んだ人で終わるのか。

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美味しいうどんも食べたし、いよいよ三頭トンネル目指して走り始める。
だんだん、登り坂になるが、さほどキツクもない。のんびりと走っていく。

やがて、川沿いの遊歩道が整備されている場所にきた。以前は町営の「美霞洞温泉(みかどおんせん)」があったところの遊歩道に降りると、「美霞洞温泉源泉」の看板があった。

川沿いの遊歩道を散策。遊歩道の突き当たりには雄淵・雌淵の看板があり、その奥には、
神秘的な淵があり、滝も2つ見えている。近くへ寄れないのが残念。

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遊歩道から国道へ戻り、短いトンネルを抜けると、「道の駅ことなみ」がある。ここには、日帰り温泉「エピアみかど」があり、温泉や食事も楽しめる。(12:38 24.8Km)

入口に「きなこソフト」のポスターがあったので、早速買って、外のベンチで食べる。
ソフトクリームを食べるときなこの味がするのは、少々、変な感じがするが、思ったよりもうまい。


なんだか、のんびりしてしまって、このペースで池田まで行けるのか不安になるが、なんとかなるの精神?で出発!(12:56)。しばらく走ると、とうとう「三頭トンネル」の入り口が見えた。(13:11 25.6km)

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記念写真を撮って、ライトを点灯して、トンネルに入る。時々、後ろからやってくる自動車が少々怖いが、さほどの交通量でもないので、お気楽にのんびりと走る。

長さ2648mだけあって、なかなか出口がない。壁面にある「入口まで○○m」の表示をみて、まだ半分来てないとか、あと○mとか思いながら、ペダルを回す。出口の明かりが見えると少々ほっとする。トンネルを抜けたら徳島県だ。


トンネルを抜けたら、まだ先に短いトンネルがもう一つあった。そのトンネルを抜けると、吉野川の南の山脈がきれいに見えた。

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これからは下り坂。ダウンヒルは久しぶりなので、ブレーキ操作を間違わないようにゆっくりと下る。途中、10%とか、10.2%の標識があり、結構きつい坂だなぁと思う。これを登るのは大変だが、下りは楽ちんだ。


やがて高速道路(徳島自動車道)の下をくぐり、美馬市の県道を西に走る。どこかで左に曲がって吉野川に出るはずだが、それらしき交差点がなかなか来ない。やがて交差点のすみっこに、438号の矢印が見えて、曲がる場所がわかった。

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南に進むとついに吉野川へ出る。自転車で吉野川に来るのは何年ぶりかなぁ。なんて思いながら、美馬橋を渡る。しかし、高所恐怖症はここでもダメで、怖くて橋の左端を走れない。左車線の中央を、恐る恐る走る。後ろから車が来たら迷惑かけるなぁと思いながら走るが、幸い、車が来たのは、橋を渡り終える少し前であった。

渡り終えてから、橋を振り返ると赤い橋と青い吉野川が美しい。

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国道192号線の信号を渡って旧道へ入り、つるぎ町貞光へと向かう。途中、JR貞光駅をちょっと覗いてから、道を進んでいると信号があった。たぶん、ここで南へ曲がるのだろうと思い、南へ走る。

旧永井家庄屋屋敷 というのがあったので、寄ってみる。(14:09 38.0Km)
江戸時代に庄屋職を勤めていた永井家の家を残しているそうだ。門を入ると誰もいないが、庭が綺麗に手入れされている。立派な茅葺の母屋の玄関のほうへ進んで行くと、
突然、横の扉から女性が現れ、「家の中にも上がれます。」と言って、上り口へ案内してくれた。女性はそのまま管理室へ消えたので、一人でたくさんの部屋をうろうろ。

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外に出て、隣にある付属棟へ。中は資料館みたいになっており、水戸黄門の撮影風景の写真が展示してある。「天涯の花」というドラマの撮影風景も展示していた。

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旧永井家庄屋屋敷から南へ走り、二重うだつの町並みへ。道の両側に旧家が並び、(新しい建物もあるが)「二重うだつ」が上がっている。
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ここの町並みは単なる保存建造物ではなく、古い建物も普通に商売などに使っているものが多い。

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来た道を戻り、線路の南側の旧道を西に、つるぎ町半田へと進む。このあたりは半田そうめんの産地である。道のあちこちに、「半田そうめん」の看板が立っている。いたるところに製麺所があるようだ。

ただ、お土産としてなら、いろんなところで売っているが、すぐに食べられるお店はあまりない。今回、是非とも食べてみたかったので、ネットで探しておいた、国道沿いにある「めん恋屋 うどん店」へと行く。

自転車を止めて、中へ入ろうとすると、入口に「準備中」の文字が・・・。あちゃー残念。(14:54 43.1Km)

そそくさと、立ち去って、池田方面へと走る。やがて、(いつのまにか)東みよし町に入る。ここには加茂の大クスという大きなクスノキがあるので、ぜひ行ってみたい。

国道から北へはずれるので、どこから入ればよいか少々迷うが、(どこから入ってもよいのだが)JR三加茂駅から北へ入って行く。途中に信号があったので、ここかな。と思い、西に曲がる。細い道で両側は住宅が連なっている。

ホントにこの道で大丈夫かなぁと思いつつ、走ると小さな川を渡る。地図を確かめると間違っていないようだ。やがて、大きな木が見えてくる。あれがそうかな。大きな木全体が見えて到着。(15:51 54.1Km)

駐車場もあり、なんとバス用の駐車場まで2台分ある。わざわざ観光バスで見物にやってくるようだ。立て看板を見ると、加茂の大クスは国指定特別天然記念物になっている。樹齢は1000余年と推定され、根回り20m、目通り周囲13m、枝張り東西46m、南北径40m、樹高約25mである。

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まさに神秘的というか、トトロの森から1本だけ出てきたようである。拝殿があるので、お賽銭を入れて願い事をする。

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遠くから眺め、近くから眺め、しばらく佇む。時計を見ると、もう午後4時になっている。
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日の入りの時刻が遅くなってきているとはいえ、早く池田につかないと、夜間走行になってしまう。

クスノキに別れを告げて、また走りだす。旧道は国道と交わり、また旧道へと別れる。旧道へと別れたあたりに、美濃田の淵が綺麗に見える所とかいう看板が立っている。美濃田の淵というのは吉野川の景勝地で、ここのレストランから綺麗に見えるらしい。

が、レストランは廃業しているみたい。旧道に入ると、吉野川が見渡せ、美濃田の淵の奇岩が見えている。
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あの近くには吉野川ハイウェイオアシスがあり、美濃田の淵への遊覧船も出ている。

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今は4時22分。もう、あまり時間がないが、家族への土産を買うためにハイウェイオアシスに寄ることにする。国道へ出て、美濃田大橋を渡る。この橋の車道は狭く、なんと、片側通行の看板がある。橋の両側に歩道橋も併設されているので、美馬橋の恐怖を思い出して、おっかなびっくり自転車を押して進む。


ようやく渡り終えると、たぶんハイウエイオアシスにつながっているであろうと思われる右の脇道へと曲がる。この道が結構な上り下りあったが、ハイウエイオアシスへ無事到着。(16:35 60.4Km)

なぜか、オアシスの広場に植えてある、桜の花が綺麗に咲いている。これは早咲きの桜なのか?

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少し休憩し、お土産を買って、池田へと急ぐ。16:55出発。

またまた、おっかなびっくりで美濃田大橋の歩道を渡り、国道192号を池田へ急ぐ。
やがて、徳島自動車道の井川池田IC入口の交差点を過ぎ、道幅も広くなり、池田の町が近づく。

やがて、三叉路になり、ここから国道と別れ、池田の町中へと入っていく。道の両側には家や商店が並び、車の通行も多い。途中まですいすいと走るが、突然、緩い登り坂になり、それがずうっと先まで一直線に続いている。なんでここで登りなんだ?と思いながらも走るしかない。

なんとか坂を登り切ると、池田の繁華街?に出た。さあ、どこかで夕食を食べないといけないなぁ。と思いながら進むと、「フレスポ阿波池田」があったので、食事処がないかと駐輪場に自転車を止める。(17:36 69.0Km)

建物の中に、お食事処・お好み焼「向日葵」という店があったので、そこで夕食にする。
お好み焼き定食を注文。待っている間に阿波池田駅出発の時刻表を見ると、次の特急18:23発には間に合わない。その次は19:04琴平行き普通列車だ。

ゆっくりと食事をして、18:23店を出ると、「終了しました」の看板が。オレが最後の客だったのかぁ。

ちょっとだけ回り道をして、池田のアーケード商店街を通り、JR阿波池田駅に到着。(18:30 69.8Km)自転車を畳んで輪行袋に入れ、自動販売機で切符を買う。

列車、といっても一両編成だが、すでにホームに入っているようなので、輪行袋を担いで改札を抜ける。2番線だった。跨線橋を上り下りするのはしんどい。


列車に乗り込んで、荷物スペースに輪行袋を置くと、すでに先客が輪行袋を置いている。
その少し横に私も輪行袋を置く。輪行袋の先客はあの男性だろうか。椅子に座ってのんびりしていると定刻の19:04に発車した。

各駅停車なので、駅の名前がよくわかる。琴平までの間にこんなにもたくさん駅があるのだなぁと思う。以前に来た、懐かしの坪尻駅では、対向列車待ち。そしてスイッチバックなので、一旦バックして側線に入り、また前進して走りだす。

ようやく19:58に琴平駅到着。普通列車だと池田から一時間近くかかるのかぁ。輪行袋を担いで、降りる準備をしていると、大きなバックパックを背負った女性が輪行袋も持っている。全部で3台も輪行袋を持ちこんでいたのかとびっくりする。


琴平駅で輪行袋を開いて走行準備。20:22に琴平駅を出発し、いこいの郷公園へと急ぐが、暗いし疲れているのでゆっくり走る。

最後の坂道を上って「いこいの郷公園」に到着。20:30 72.6Km

久しぶりに70Kmも走った、楽しいサイクリングの終着点である。



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# by odemu81 | 2016-04-06 23:10 | サイクリング(県外) | Trackback | Comments(0)

テスト

テスト書き込み
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# by odemu81 | 2016-03-24 21:22 | サイクリング | Trackback | Comments(1)

2016/02/28 まんのう町しだれ梅・満濃池・うどんサイクリング

NHKのローカルニュースで、香川県仲多度郡まんのう町買田の松本邸の「しだれ梅」が紹介されていて、見に行きたい!。と思って決まった「行き当たりばったりポタリング」。

しだれ梅を見るのが目的だが、それだけではすぐに終わるので、「山内うどん」か「長田うどん」へ行こうかな。できれば、「満濃池」や「国立まんのう公園」なんかもいいなと思いながら、とりあえず、山内うどんと長田うどんの場所を食べログで印刷。(山内うどんの地図を印刷したけど、ほぼ目印もなくて役に立たんわ!)

松本邸の場所も大体わかる地図をネットで探して印刷。丸亀と池田の5万図(国土地理院の5万分の1の地形図)と、RS232C仕様で今のPCにつながらなくて、行き先ポイントの設定もできない、ガーミンのGPSがあれば大丈夫だろうとタカをくくり、道順なども確認しないまま、「前準備完了」と決め込んだ。

自宅(高松)から、まんのう町までの自走は体力的に厳しいので、車をデポするところを探し、琴平町の「いこいの郷公園」に決める。

28日(日)の朝、年に一度の町内会の川掃除に参加した後、10時頃、車に自転車を載せて出発。いこいの郷公園に着き、自転車を準備して、11:06にサイクリングスタート。

国道32号線までは快適な(でも、帰りが恐ろしい)下り坂。国道32号の交差点からすぐ、わき道に入り、松本邸へと向かう。細い道を上っていくと、三叉路に「山の上うどん」の貼紙があり、たくさんの車がそちらに曲がっていく。

みんな、うどん屋へ行くのかな。よほど、はやっているのかと思ったら、その貼紙の横に「梅見学駐車場」の貼紙も。あっと!こっちへ曲がるのか。それで、たくさんの車が曲がっているのだと納得。

曲がったらすぐ先に人が大勢いて、松本邸の入り口があった。
11:19松本邸に到着。積算走行距離2.04Km。
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中に入ると、綺麗なしだれ梅が。
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きれいな「しだれ梅」を十分堪能してから、11:35出発。
とりあえず山内うどんをめざすことにする。

坂を下って、踏切を渡ると川沿いに出たので、川沿いの道を走る。
なんとなく、こっちへ行けばいいはずと進んでいたら、「三好方面は右」の標識が。
ん?三好市方向へ行けばよいのだっけ・・と、やはり、行き当たりばったりポタリング。さっそく道に迷いだす。

5万図みながら、たぶん、ここで曲がるのだろうと適当に決めて、三好方面へ出発。
走りながら、GPSを見てると、南に向かって進んでいるので「大丈夫」だろうと勝手に確信。

やがて、道は登り坂になって、軽い峠越えになる。体力は落ちているが、ゆっくりと進めば登っていける。峠を越えて楽ちんな下り坂が終わると、広い交差点に出た。
さあ、ここで、どっちへ進めばいいんだ?。右へ行けばよいと思うけど、5万図見たら左みたいだし。ええぃ、左(東)へ行け~。と、とりあえず進む。

しばらく走り、どうせ走るならと、田んぼ道を進む。が、どうもおかしい。やはり、道を間違っているようだ。GPSも5万図もあるのに、5万図での現在位置がつかめない。道が違うのだと決めつけて、元の交差点に戻り、今度は右(西)方向へ。

この道が線路沿いになるはずと進むが、なかなか線路が見えない。少々焦るが、こっちが正しいはずと言い聞かせながら進む。もう少し進むと交差点のところに観光マップがあったので確かめると、このあたりが帆山(ほのやま)地区となっている。

おお良かった!。ここで合っていると一安心。帆山地区は線路沿いのひまわり畑で有名なところだ。以前、anneさんとひまわりを見に、自転車で来たことがあり、この先に山内うどんがあるはず。
  そのときのanneさんのブログ→こちら

夏ならひまわりが咲き誇っているはずの、何もなくさびしい畑の横を過ぎて、さらに進む。この先のどこかの踏切から左へ入れば、山内うどんに行けるのだが、どの踏切だろうか・・。

と、考えながら、いくつかの踏切を横目で見て進んで行く。とある踏切の横に「山内うどん」の看板が見えた!。ここから入るのだ。右に曲がって踏切を渡り、さらに先へ。すぐに、道から左へ入る上り坂が見えた。この坂を上れば山内うどん。結構な急坂を力を振り絞って登り、無事、山内うどんに到着。
 12:31山内うどん着 積算走行距離12.6Km
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駐車場には車や大型バイクがたくさんとめてある。でも、店内は空いている席も多く、並んだと思ったら、すぐに順番が来た。次は長田うどんにも行きたいので、「ひやあつ」の小を注文。200円だって。
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他の人が天ぷらを頼んだら「売り切れです」といわれていた。12時半で売り切れとは、お昼のピークはもう過ぎたのだろうか。

久しぶりに食べる山内のうどんはやはり美味しい。食べ終わって店内を見回すと、仲南町の観光マップが貼ってある。(これ、合併前の地図だね)

今度は迷わないように、どの道を走って長田うどんへ行こうか。来た道を引き返すのも芸がないので、しばらくマップを見つめるが、先ほど渡った踏切と山内うどんの間に東に伸びる道がある。よし、この道を行こうと決めて店を出る。

大型バイクの人たちがバイクに跨り、出発しようとしている。広島や福山ナンバーの大きなBMWのバイクが多い。集団でツーリングにやってきたのか、迫力満点。次は満濃池に行くようだ。

バイクの集団を見送った後、こちらは少しも迫力がないMR-4で12:55出発。

急坂を下り、踏切方向へ進んだら、すぐに右(東)へ曲がって、未知の道へと入る。周りは何もない田舎道で、だんだん坂がキツクなる。そうか、「脇道を選ぶと坂があるのか」と今更思っても仕方がない。丘陵地帯をゆっくりと登る。

道の端に建物があると思ったら、奥に牛さんがたくさん並んでいる。牛を見るのは久しぶりだ。建屋の入口には「オリーブ牛」の看板もある。ここでは香川名産のオリーブ牛を育てているようだ。少し走ると、また牛舎がある。この辺は酪農地帯なのだろうか。

丘の上に出ると、今度は茶畑が広がっている。茶畑の横を走るなんて、静岡の日本平を走って以来のような気がする。香川県のお茶は三豊市の高瀬町が有名だが、ここでもお茶を作っているのか。

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丘を一旦下り、また上って下るとため池があって、平地へと出る。道端に綺麗な看板がある。「小池の芝桜の経歴」というタイトル。花壇には芝桜が植えてある。これが咲いたら綺麗だろうな。
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三叉路に到着して、県道へ出る。これを右(南)に行くと塩入温泉・野口ダムへと続く道。(今度は迷ってないゾ)

今日は左に曲がって長田うどんへ行こう。快適に進むと信号待ちになる。信号の横には福良見の地名が。地図を確認すると、ここで右(東)に曲がれば、満濃池が近いじゃないですか。これは行くべしと、右に曲がって進むと、電柱にも矢印マークと「満濃池」の文字が貼ってある。

少々走ると、またまた登り坂になる。坂を上って小高い道を走ると、黄色い花で覆われた畑が見えてきた。畑一面に菜の花が咲いている。えぇ?。菜の花って、もう咲くの。と思いながら写真をパチパチ。
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もう少し進むと右手に池が見える。これも満濃池かと思ったら、違うらしい。(新池とのこと。)こんぴらレイクサイドゴルフ倶楽部への三叉路を過ぎて、下り坂を降りたら満濃池が見えてきた。なぜか胸が躍る。ドキドキ。
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まずは、右に入って、取水塔をバックに記念写真を撮る。取水塔は水面が広すぎて撮影ポイントが少ない満濃池の唯一のランドマークとなっている。(ホントか?)
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満濃池には車で何度も来たけど、自転車では初めてだし、取水塔の近くまで来たのも初めて。通路の門扉はかなり凝った模様になってるて、外側から回って入れないように鉄柵を頑丈にめぐらせている。
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築提を見ると、バイクの軍団が走り去ろうとしている。さっき、山内うどんで出会ったバイクの集団のようだ。築提の上をぶらぶらする。散歩している人も多い。このアーチ状の築提は弘法大師が設計したもので、今日までその形状が継承されている。
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築提の端までいくと、東屋があり、農産品を販売している。かりん亭という建物もあり、うどんが食べられて、特産品も置いてあるようだ。

そこから池沿いに自転車と人マークが書いてある遊歩道が続いている。ちょっと走ってみるがどこまで続くかわからないので、途中で引き返してしまった。
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かりん亭の横から山のほうへ上る道があり、かりん会館があるとのこと。登ってみる。途中に神社があったので拝んでから、また登る。登り切ると、かりん会館があり、広い駐車場もある。

満濃池が見渡せるのかと思って、展望台らしきほうへ行くが、見晴らしはあまりよくなかった(残念)。
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そこに「醍醐の桜」の看板があり、葉を落とした高い木が立っている。京都醍醐寺の「土牛の桜」の二世。と書いてある。
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その近くには生垣で囲った、大きな石碑がある。何だろうと近づくと、写真のような碑文が刻まれている。昭和63年5月に全国植樹祭が香川県であったときの記念樹?である。
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へぇ~。こんなひっそりしたところに、天皇陛下・皇后陛下の皇太子・妃殿下時代のお手播きの木が植えてあるのですね。お手播きって、植樹とは違い、種を播くようです。
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ここで、GPSの電池が切れてしまう。出かける時にチェックしたら、まだ残量があったので、大丈夫だろうと思っていたのだが甘かった。このままGPSには頼らずに走ろうかとおもったが、ふと気がついて、ライト用の電池を使うことにした。今日は夜は走らない(だろう)し。まだ予備の電池も持っている。(昔、真っ暗な夜の山道を走った経験から、予備の電池は必ず携行している。)

築提に戻り、帰りがけに、築提から水路のほうへ降りてみる。
急な築提の階段を降りると遊歩道があり、樋門が見える。
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水車小屋があり、「ほたるの里」の文字が。
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そろそろ帰ろうと、築堤の方向を向いて行くと、左上にも排水路のようなトンネルがあり、斜面が幅広い水路状になっている。こちらからも水が流れ落ちてくるのだろうか。
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帰宅後に調べたら、大雨などで満濃池の水位が上昇しても、築堤からあふれ出さないよう、一定以上の水位になれば、こちらのトンネルから、水が流れ落ちるそうだ。

そういえば、かりん亭の横で、不思議な水路とトンネルが見えていたが、ここからあふれた水を流しだすのかと納得。
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築提の階段を登り、自転車へ戻る。満濃池の探検?はこれで終了。次は長田うどんへ行こう。

水路横の道を下って、県道の交差点で右に曲がる。曲がった後で、ホントにこっちでいいのだろうかと、またまた不安になるが、地図を見てもよくわからない。そもそも5万図と食べログから出した、お店の近隣地図との合成が頭の中でうまくできてないのだ。

まぁ、何回か来た経験からしても、「こっちへ行くはず」と勘頼りになっている。
平坦な快適な道を進んでいく。やがて国立まんのう公園の看板も見えるが、もう、寄る時間はない。そのまま県道を進む。

と、GPS画面が消えている。どうも電池が変わったため、自転車の振動で接触不良が発生して電源が切れているようだ。しばらくの間、走っては消え。また電源を入れたら、そのうち消えるの繰り返し。ここんとこ、この現象はまったくなかったのに・・。どうも使いにくい。

道端の大きな看板に「しょうゆうどん」と書いてある。これはどこのうどん屋の看板だっけ・・。気になりながらも進んでいくと信号のある交差点があり、右前方に小懸屋の看板がある。ここを左に曲がれば目的の長田うどん!。
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長田うどんに入ると、中はガラガラ。冷やしうどんを食べてまったりする。ちょっと物足りなくて、もう一杯食べようかと思ったが、もう一杯食べるなら、小懸屋で食べようと思い、店を出る。
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店を出たら、お腹も落ち着いたのか、あまり空腹でなくなる。もういいかなと、小懸屋は看板だけ撮影して、帰途につく。15:40

長田うどんから北東へ向かえば琴平町方面だ。平坦で快適な道を走り、国道32号方面へと進むが、32号線は走りたくないので、手前で適当に曲がる。細い道を進んで行くと、今度は国葬319号線の高架につながっている。これも登るのイヤなのでわき道を進むと家が並ぶ琴平の町中に入ったようだ。

広場のようなところがあるので入ってみると、金刀比羅宮の神事を行う敷地のようだ。その先に「鞘橋(さやはし)」があった。16:01 積算走行距離27.0Km
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「琴平町内を流れる金倉川に架かる、全国的にも珍しい、屋根を持つアーチ型の木造橋」との説明が。国の登録文化財に指定されていて、今は神事専用の橋となっているそうだ。
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しばらくの間、鞘橋を観察した後、町内を適当に散策。アーケードのある商店街も通るが、日曜日なのにシャッターが降りた店が多い。JR琴平駅やコトデン琴平駅の前を通り、金刀比羅宮へ登るの石段の手前まで行ってみる。門前町の通りは観光客が多くて店もにぎわっている。石段に突き当たったところで、散策を終えて帰ることにする。
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川沿いを南に走り、車をデポした「いこいの郷公園」へと向かう。交差点で右に曲がり国道377号線へ出る。ここから公園まではずっと上り坂。のんびりと歩道を走るが、だんだん息があがってくる。公園の入り口の交差点から、さらに頑張って坂道を登り切り、16:51車のところに到着。全行程32Kmの、のんびりしたポタリングでした。


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# by odemu81 | 2016-03-13 10:54 | サイクリング | Trackback | Comments(0)
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オデムは家族ドライブ、サイクリングや鉄道が大好きです。ここにはオデムが行って遊んだ場所・道草したところの写真や楽しいレポートを掲載していきます。以前のホームページはhttp://odemu.on.coocan.jp


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