オデムの道草ドライブ&サイクリング(ブログ)

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カテゴリ:サイクリング(県外)( 5 )

2017/7/8(土) 「福山グリーンライン」サイクリング

今日は私が参加したばかりの地元のサイクリングクラブ「Spross Cycle Club(シュプロス)」のメンバー、Kさん、M嬢、Tさん、オデムの4人で輪行し、福山グリーンライン・阿伏兎観音・田島・横島を回る予定。

天気予報がハッキリしないが、「岡山・香川休日おでかけパス」(2500円で岡山香川のJRが1日乗り放題切符。前日までに購入必要。期間限定販売)を使うので、前日夕方に切符を調達。
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朝4時半に起き、5時前に自宅を出発し高松駅へと走る。5:15高松駅に到着。買ったばかりの新車ロードでの初輪行なので、フレームを傷つけないよう、時間をかけて緩衝材で包み、輪行完了が5:42までかかってしまう。
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6:08発のマリンライナーに乗るのだけど、高松駅で合流するはずのMさんが来ない。LINEにメッセージが入っていて、出発が遅れて必死に走っているとのこと。やがて、Mさんが到着。テキパキと輪行して、あっという間に輪行終了。改札を通ってマリンライナーに乗り込む。

マインライナーに乗って、朝食のパンを食べていると、LINEの電話が鳴る。初めての操作に戸惑いながら受話器を取ると、Kさんからの電話だった。入院中のおじいさんの調子が悪くなり、未明に、おばあさんに呼び出しがかかったので、おばあさんを病院まで送っていたら、マリンライナーに間に合わなくなったそうだ。

とりあえず、坂出でホームに降りて、Kさんを待つことにした。坂出から乗ってくるTさんには声をかければ良いと思ったが、ホームに降りてもTさんが見えない。列車が発車したので、乗って行ったようだ。慌てて連絡して、岡山駅で待ってもらうことにした。

ホームでダベっていると、Kさんが到着。慌てて出てきたので大変だったらしい。タクシー使ってン千円もかかったそうだ。お疲れ様です。坂出発7:00のマリンライナーに乗り、7:46岡山駅に到着。

岡山駅でTさんと合流して、7:75発の福山行きの列車に乗り、4人ブースを占領。輪行袋を4つの椅子の背に立たせるが、倒れないように、輪行袋の肩紐をマジックテープで手すりにくくりつける。

いろいろ話しているウチに笠岡駅8:41到着。駅前で輪行を解除し、駅のコンビニで飲料などを買う。なお、今回、写真をあまり撮らなかったので、メンバーが取った写真を無断拝借。
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9:15走行開始。駅から西へ行き、昔ながらの町並みの細い路地を通る。JRのガード下をくぐり、山裾沿いの裏道を通って金崎大橋へ。橋を渡ると干拓地の気持ちよい長く続く直線道路を快走。

時々、交差点があるが、あらかじめ設定しておいたガーミンetrexの指示に従い、曲がって行く。工業地帯の道路に入り、JFEスチールなどの横を快走。工業地帯が終わり、左手に海が見えだすと手城大橋を渡って、福山の市街地に突入。

信号が連なる4車線の道路を走るが、たびたび信号に引っかかってストレス満点。脇道があるだろうと、角を曲がって行くと、先までつながっている道があった。福山市立大学の手前で広い道に合流して南西に曲がり、短い橋を渡る。

そのまままっすぐ走って、芦田川にかかる水呑大橋(みのみ おおはし)を渡る。広い川幅いっぱいに水が滔々と流れている。水が少ない香川の河川とは大違いだ。

橋から川沿い南東の交差点から山へ入ると、いよいよグリーンラインへの道となる。交差点の信号待ちで、道の勾配が見えて怖じ気づく。若い人は嬉しそうで、親子ほどの年齢の差か?。給水したいが自販機がなく、しかたなく、登り始めると、すぐにセブンイレブンがあったので休憩。10:25 笠岡から17.1Km

ここから先は、遅い私を置いて先に走ってもらう。ゆっくりと登りっていくと、交差点があり、左へ曲がるといよいよグリーンライン。自動車は夜間通行止め、二輪は常時通行止め(自転車除く)の看板が立っている。

しばらくは、休み休みこぎ続けるが、だんだんと苦しくなって、休憩が長くなる。心配したのか、Mさんが下りてきて、遅い私に付き合ってくれる。せっかくみんなで走りに来たので、一人で走っているとつまらないそうだ。休憩が長くなりすぎるので、押した方が早いのではないかと、ついに押し始める。

Mさんも押している私の後ろでゆっくりと走り、尻を叩いて~ではなく~やさしくエスコートしてくれる。なんともやさしいお姫様だ。

押していても、途中で足の筋肉が痛くなって、またまた休憩。気をとりなおしてまた押し始める。鉄塔が見えて、平坦になったので、頂上かと思ったが、少し走ってまた上り坂となり押してしまう。うす汚れた標識があり、勾配9%となっている。9%の勾配で押すのではダメだな。2週間先のUFOラインも無理かもしれない。

途中、日が照って暑くなったり、曇ってきて雷鳴が聞こえたりと、天候が落ち着かない。でも雨は降ってこないのでよかった。

Mさんが偵察に行ってくれる。しばらく押していたら下ってきて、「上りはあと2Km位です」って涼しい顔で報告してくれる。彼女は、まだ何回でも上り下りできそうだ。

道の傾斜が緩やかになったので、自転車に乗って走ると熊ヶ峰へ上る駐車場が見えて、最高地点に来たことが分かる。12:15 23.6Km 標高389m コンビニから2時間近くかかってしまった。先遣隊の2人は待ちくたびれているだろう。

道の右に展望所がある。行ってみると、尾道水道・向島方面が見えている。ここから、しまなみ海道はすぐ近くだった。
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そこからは快適な下り道。グリーンパークの入口が見えたので入る。12:24 25.1Km

KさんとTさんが奥のベンチで寝て待っている。可哀想に、待ちくたびれたのだろう。ごめんなさい。自販機が数台並んでいたので給水。笠岡駅から2Lの飲料を飲み干してしまっていた。

駐車場を見ると、車の他に数台のママチャリがある。「どうしてあんな自転車が置いてあるの?」と聞くと、「子供たちが乗ってきたよ」だって。どうやって坂を登ってきたのだろうか??。おれはママチャリにも負けたのか・・・。

腹が減ったが、ここには昼食を食べる所はなく、下まで降りてカフェに入ることにする。12:43に出発。

快適に下っていると、展望所があるのでちょっと入る。少し煙った笠岡諸島とすぐ下の仙酔島がよく見える。視線を変えると鞆の浦の町も少し見えている。
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しかしながら、Tさんが来ない。どうしたのかと思ったら、グローブを置き忘れてグリーンパークに取りに戻ったとのこと。上り道ご苦労さんです。

その後も快適に下る。一部にアップ部分もあり、突然スピードが落ちるので、峠の上からこちらを眺めてくれている。ごシンパイかけます。

時々見える、きれいな景色を横目で見ながら一気に下って、鞆の浦・沼隈への三叉路に突き当たる。13:10 33.3Km

と、Tさんが下りてこない。前輪がパンクしたとのこと。元気なKさんが救援に登っていき、Mさんと私は三叉路の日陰で待つことにする。
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誰かが自転車で降りてきたので、もうはや修理ができたのかと思ったら、別人だった。この道は自転車乗りが結構多い。腹が減ったので、携帯食のゼリーを少しずつ吸う。

やがて、2人が自転車で降りてきた。ヨカッタ!。と思ったら、携帯ポンプで空気が少ししか入らなくて、走るのが厳しいらしい。

地面に立てて使うポンプを私が持っていたので使おうとするが、バルブへの装着方法がわからない。Kさんがやり方を知っており、装着してポンプを押すと、うまく空気が入っていく。(ポンプを買ったら使用方法をちゃんと聞いておく必要があると痛感!)

どんどんポンプを押しても、いつまで空気が入るのか分からなくなり、Tさんにポンプをお願いする。Tさんはタイヤを指で触って固さを確かめながら、かなりポンプを押して後輪と同程度入ったと判断していた。これで通常通り走れる。ヨカッタ。

14:00に再び走行開始。腹は減ったが、とりあえず阿伏兎観音へ寄ってからカフェに向かうことにする。

トンネルをくぐってさらに道を降りたところで細い脇道へ曲がり、海岸沿いに出た岬の突端に阿伏兎観音(あぶとかんのん)があった。14:10 36.1Km
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正式名称は磐台寺というそうだが、阿伏兎(あぶと)岬の突端に観音堂が建っているので阿伏兎観音というそうだ。このあたりの海上交通の安全を祈願して建立したそうだが、本尊の十一面観音像は子授け・安産の祈願所でもある。
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拝観料100円を払って中に入り、観音堂へ続く階段を上って、上で靴を脱ぐ。絶壁の上に立った観音堂の回廊は手すりがとても低く、高所恐怖症の私は下を覗くのが怖い。ひざをついて、手すりを握って下を見ると背中がゾクゾクする。「オデムさん大丈夫ですか?」って、M姫が声をかけてくれる。
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お堂の内部は「おっぱい絵馬」がぎっしりとかけられている。板に手作りのおっぱいを2つつけて、子授け・安産・母乳がたくさん出るよう祈願にくるようだ。手作りなのでいろんな形がある。
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できあいの「おっぱい絵馬」も並べて販売している。一つ記念に買って帰りたかったが、妻に何を言われるか分からないのであきらめる。
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今さら安産祈願でもないし、何を祈願すればよいのかわからないまま、とりあえずお賽銭を入れて拝む。

お堂を降りて、海岸沿いの急な階段を下り、岬の突端の塔まで行く。ロード用シューズのKさんは靴を脱いだままで歩いている。こんなところに連れてきてゴメンナサイ。

ここからは観音堂が綺麗に見える。安藤広重の浮世絵の題材にもなったそうだ。ここで三脚を使って4人で記念撮影。
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お寺の外に出て、カフェの場所をチェックし、14:33走行開始。ここから、内海大橋がよく見える。
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すぐにカフェの場所まで来るが、住宅ばかりでそれらしきモノが見えない。そういえば脇道に入った最初のあたりにオシャレな家があった。M嬢が偵察に行く。看板はないが、よくみるとドア・窓にカーテンがかかっており、どうやら休みのようだ。残念。

突然、大粒の雨が降ってきたので、よそんちのガレージの屋根の下に入れさせてもらい、雨宿りして計画の立て直し。松永駅まで行くとファミレスがあるというが、今から松永へ行くのはチト早いので、見えている内海大橋を渡って田島へ行き、予定のレストランで食べませんかと私が言い張ったので、とりあえず橋に向かう。雨は止んでいる。

橋への曲がり角にコンビニがあったので休憩。14:57 40.3Km

Mさんが「そのレストランも開いているか確かめた方が良いですよ」というので、調べたら15:00までであった。今がちょうど15:00。アブナイアブナイ。さすがM先生のアドバイスは的確だ。幹事のほうが頼りにならない(爆)。

Tさんが検索ですぐ近くに尾道ラーメンを見つけた。さすがデジタル世代。走って行くと、カフェも見えたが、まずはラーメンへ。「尾道中華そば」の看板があったが店は閉まっていた。その先にも中華料理店があったが閉まっている。さらに行くとFUJIYAのお店があったが、スイーツの持ち帰りのみだった。

先ほどのカフェに戻るが雰囲気が怪しい。本当に開いているのか?。扉を開けて「やってますか?」と聞くとオバチャマが出てきて、やっているとのこと。「食べるものありますか?」と聞くと「カレーライスならできます」ということでみんなが歓声を上げて中に入る。15:16 41.6Km

カフェの中で座って、ようやくゆっくりでき、雑談やスマホチェック。カレーライス(600円)を4つ頼むが、待っていてもなかなかこない。しばらくして、ようやくオバチャマが「雨が降りそうなのに、お待たせしてごめんなさい」と言って、カレーライスを配膳してくれる。サラダ付きだ。
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結構美味しくてパクパク食べる。カフェのカレーだからなのか、腹が空いてるせいなのか、みんなの評判も良い。あっという間に食べ終わる。机の上の調度品などをみると、和紙の手作りでオシャレな品だ。奥にはギャラリーもあるようだ。そういえば、看板にカフェ&ギャラリーって書いてあった。(正式名はパレットコーヒー&ギャラリーであった)

雨も来そうなので、早めに出発することにする。各自600円を払って外に出る。出発準備をしていると、早速パラパラと降り始める。観念して出発。 16:00

ここから松永駅まで走るが、なるべく海岸線を走りたいと言うと、M先生が「それなら、あの信号を左に曲がれば、海に出ます」と早速ナビゲートしてくれる。

雨は上がって、信号を曲がって行くと、ナント、30m程度のちょっとした峠道だ。「登りは嫌だぁ」と言いながら登る。「Mさんにダマサレたぁ!」と叫んだが、後で調べると、私の元々コースも同様の峠道で海岸につながっている。やっぱり、さすがのM先生に対して、ヘボ幹事の私であった(爆)。

海岸沿いの道に出ると平坦な車も少ない道でスピードもそこそこ出る。造船所の横を通って走って行くと、Bella Vista の看板と建物が見える。
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Mさんが、「ここ、来たことある。ホテルだけど、オシャレなカフェもあるのです。」って叫ぶ。こちらの友人に連れられてカフェに来たとのこと。良い友人を持ってウラヤマシ。かなりの高級ホテルのようだ。

やがて海岸線を離れ、お店も並ぶ田んぼ道に出る。そして県道47号に合流。再び雨が降ってくる。

やがて、松永市街に入るが、雨は本降り。信号で北へ曲がると突き当たりが松永駅だ。路肩が広くなり「自転車道」と表記があるので、そこを快走。濡れながらもついに松永駅に到着。16:40 53.9km

ここまでの軌跡
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駅前の屋根の下に、輪行作業をする場所が少なく、各自別れて輪行準備する。私は結構時間がかかる。準備完了すると、上にエレベータで上がり、駅で笠岡駅までの切符を買う。(500円)

ホームに降りて待っていると17:24発の電車が到着。岡山でマリンライナーに乗り換え。マリンライナーは思ったよりも空いていて、輪行袋2台は2号車の扉横(座席の裏側)に、もう2台は1号車の後ろの車椅子スペースに置くことができた。坂出駅で、Kさん、Tさんが下車してお別れ。19:38に高松駅に到着。

2人並んで輪行を解くが、Mさんが先に準備完了したのに、わざわざ私を待ってくれる。私も準備できて、駅を出発。Mさんが夜の中央通りを力強く走るのについて行く。

そのままこっそりと、ついて行きたい気もするが(オレはストーカー?)、こんな元気な走りには、ついて行けそうにもない。あきらめて兵庫町アーケードでお別れをした。

いろいろアクシデントもあったし、みなさんに迷惑もかけたが、みんな楽しかったようでヨカッタ。また、次もどっかに行きましょうね。

終わり

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by odemu81 | 2017-07-14 15:54 | サイクリング(県外) | Trackback | Comments(0)

2017/6/4(日)大坂峠サイクリング

今日は午後からサイクリングしようと思い、ゆっくり起きて、朝食を食べていたら、突然、朝から一日出かけて良いと許可が下りた。

できれば、大坂峠を越えて板野に抜け、土成から鵜の田尾トンネルで戻りたいと考える。でも、今から出発したのでは、全行程いけそうにもない。念のため輪行袋も持ち、車で白鳥に向かう。

11:05 サイクリング開始。道を勘違いし、やや遠回りして国道11号へ合流。引田駅前を通り、大坂峠への入口へ。でも、昼食の時間が近い。そういえば、うどん屋があったと思い出し、少し東へ行って、その名も、「うどんや」へ駐輪。11:32 9.6Km

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車がメチャたくさん駐車している。県境に近いからか、徳島や神戸などの他県ナンバーが勢揃い。店の入口にも行列ができており、10分少々待つ。温玉肉ぶっかけ(大・冷)570円+エビ天130円なり。
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「うどんや」は海沿いなので、瀬戸内海の景色が美しい。
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向いのローソンに寄って、大坂峠へと走り出す。12:12
案外、斜度は緩く、私でも楽に登れる。下記はうどんや→あせび公園の駐車場までのルート。
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途中で引田の街が綺麗に見えたので、写真を撮っていたら、ロードに乗った3人組が登っていった。
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もう少し登ると、JR高徳線の線路が見え、ちょうど、徳島行きの特急うずしおが通り過ぎて行く。
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県境を過ぎ、徳島県鳴門市になるが、道は登っている。しばらく登ったら、板野町の標識が見え、ここが峠であった。13:07 17.3Km
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そういえば、「あせび公園」へ行きたいのに、入口がなかった。この先はどんどん下っているが?と不思議に思っていたら、少し下ったところに、「あせび公園」への分岐があった。13:15 17.8Km

ここから、あせび公園まで登り道だが、突然、道の勾配が強くなり、息も絶え絶え、休み休み登る。やっとのことで、あせび公園の駐車場に到着。13:49 19.8Km
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公園のマップを見ると、遊歩道が駐車場から左右に伸びて、左手に東屋・トイレとその先に「あせび公園展望台」がある。右手には「大坂峠展望台」がある。まずは、左手に向い、東屋へ。

セメント舗装のアップダウンのある道を歩くと、綺麗なトイレの横に東屋があった。東屋からは徳島市内方面が綺麗に見え、眉山や吉野川もよく見える。遠くの方は蒲生田岬まで見えているそうだ。
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遊歩道を東屋まで行き、疲労でバテ気味なので、しばらく休憩。それから、「あせび公園展望台」へ行くが、道の両脇が草ボウボウで、少しわかりにくい。展望台まで行ったが、さきほどと同じような景色であった。

一旦、駐車場まで戻り、右手の「大坂峠展望台」へ。こちらは瀬戸内海が見渡せて、とても素晴らしい。
これは引田方面
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先ほどの「うどんや」からも見えた島。左が通念島、右が松島(と思われる)。
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折野地区の向こうには鳴門の風車、淡路島
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しばらくの間、景色を堪能して、駐車場に戻るが、このまま引田へピストンで降りるのもつまらない。かといって、もう15:30なので、今から鵜の田尾峠経由で帰ると、私の鈍足では遅くなりすぎる。

時刻表を調べたら、板野発16:47発の普通列車があるので、板野まで降りて輪行で白鳥まで帰ることにする。下記は、あせび公園遊歩道の散策(青い線)と、阿波大宮駅への下りルート
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下りは少々風が冷たいが快適。あまり景色は見えないが、一箇所だけ、線路が通る集落の田んぼが綺麗に見える。
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踏切の音が聞こえるので、カメラを構えたら、高松行きの特急うずしおが通過した。今日は「うずしお」と出会う回数が多いが、1時間に1本(上下線で2本)の列車である。
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再び、どんどん下って行くと、阿波大宮駅への分岐がある。ちょっと寄ってみようと、脇道へ。
駅へ走って行くと、線路沿いの道になり、向こうに信号が見える。なかなか風情があるので、1枚撮影。
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集落の中に阿波大宮駅がある。15:58 28.7Km 大学時代、高松-徳島を何回も往復したとき、急行「阿波」のすれ違いで、この駅に停車すると、小さいけど綺麗に手入れされた庭に、咲いていた花を眺めたものである。無人駅となった今は庭もなくなり、線路にも草が生えている。
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ホームに出ると、またまた運良く、徳島行きの特急「うずしお」が通過。
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16:03 阿波大宮駅を後にして、再び、板野町へと走る。
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高速道路をくぐり快走するが、もう16:20。あと10分程度で板野駅に到着しないと、列車に乗れないかもしれない。間に合うのか不安がよぎる。そういえば、板野駅って、どのあたりにあるのだ??。

16:25 大きな交差点にきた。ガーミンで板野駅を検索して、ナビをセット。おお、この道を東に走れば1Km程度らしい。何分で走れるのだろうか。二車線の道を東にひたすら走る。と、ホームの屋根が見えてきた。「やったぁ。」と思ったが、ここは駅の裏側じゃないか。どうやって駅前に行くのだろうか。

回りを見渡すと、細い地下道があった。これだぁ!。小さな地下道をくぐって行くと、線路の反対側に出た。さらに、駅前までの道を探して走る。ついに板野駅に到着!。16:28 34.6Km

あまり距離を走ってないが、あせび公園まで上ったから、まぁ、良いか。
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列車は16:47発だから、急げば間にあう。自転車を折り畳み、ハンドルをはずそうとするが、なかなか外れない。こんな時に限って、手間が掛かる。ようやく輪行袋に入れて、自動販売機で切符を買う。讃岐白鳥まで360円なり。ちょっとだけ、JR四国に貢献したか。ついでに、ジュースも買っていたら列車が入ってきた。

あわててホームへ出たら、列車は跨線橋を渡って一番遠い3番ホームにいるではないか。急いで階段を上り、跨線橋を小走りするが、あえなく息切れ。気を取り直して、跨線橋を渡り、階段を降りて、列車から降りてくる人にぶつからないよう、列車に入って一安心。

あとは、のんびり座席に座って白鳥へと帰るだけである。
                                 終わり

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by odemu81 | 2017-06-05 18:58 | サイクリング(県外) | Trackback | Comments(0)

2008/10/19 ハワイ マウイ島 ハレアカラ山頂からのダウンヒル動画

2008/10に社員旅行でハワイに行った際、自転車を持って行き、マウイ島のハレアカラ山頂からダウンヒルをしたときの動画をYoutubeに上げているので、メモしておきます。
※ちなみに、山頂へはタクシーで行きました(汗)






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by odemu81 | 2017-05-04 23:19 | サイクリング(県外) | Trackback | Comments(0)

2017/4/12(水) しまなみ海道 岩城島(積善山)

2017/4/11(火)~12(水) 久しぶりに、しまなみ海道、尾道→今治を走りました。12日は、お約束?の岩城島の積善山。満開の桜が最高でした。NHKが撮影していて、四国地方の午後6時のニュースで放送されるそうです(放送日は未定)。上島町教育委員会の人もドローンを飛ばして撮影していました。詳しいレポートは後日に。
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by odemu81 | 2017-04-13 22:17 | サイクリング(県外) | Trackback | Comments(0)

2016/3/21 谷川米穀店・三頭トンネル・池田サイクリング

2016/3/21に、琴平から三頭トンネルを通って池田まで走ってきました。

8:40頃、琴平町の「いこいの郷公園」を出発。今回は道に迷わないように詳細に地図を準備。まんのう町の田舎道を走って土器川に出る。あとは土器川沿いの国道438号を遡るだけのわかりやすい道。


途中、道沿いのファミリーマートまんのう町造田店で休憩。9:29 11.2Km


のんびりと走っていると、「木戸の馬蹄石」という大きな看板があり、小さいながら駐車場もある。川になにかあるらしい。川へ降りる道があるので、自転車を置き、行ってみる。(9:57 14.6km)

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説明板に説明が書いてあるが、どれが馬蹄石なのか、よくわからない。たぶん「あれだろうな」と思ってみると、石に文様が彫られているようなところがある。あれが「馬蹄」なのだろうか。
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国道に戻り、再び走る。随分走ったなと思うが、まだ谷川米穀店に到達しない。観光案内板があったので、現在位置を見ると、まだ先のようだ。やがて、それらしき雰囲気になり、橋に差し掛かると、行列が目に入った。これが谷川米穀店の行列か。

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開店前の10:37で、こんなに並んでいるのかと驚いたが、よく見ると店から出てくる人もいる。すでに店を開いているようだ。とりあえず、列の横を通って、谷川米穀店の横に自転車を置き、また坂を上って列に並ぶ。(10:40 20.3Km)

それからは待つこと我慢の40~50分。列は徐々に進み、店の入り口が近づいてくる。
後ろを見ると、列の長さはほとんど変わらない。やってくる車を見たら、ほとんどが他県ナンバーだ。

ようやく店に入り、温いうどん大と卵を注文。少しして、うどんの下に生卵を入れた状態のどんぶりをもらう。空き席をさがして座り、しょうゆをかけて、いただきまーす。う~ん。とってもうまい。まわりの人も満足そうに食べている。中にはお代わりを注文する人もいた。

食べ終わって、余韻を楽しんでから、お勘定をすませて店外へ。

行列の長さは相変わらず、変わってないが、最後尾の人が「本日終了しました」との大きなうちわを掲げている。まだ11:50だが、今日のうどんはこの列に並んだ人で終わるのか。

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美味しいうどんも食べたし、いよいよ三頭トンネル目指して走り始める。
だんだん、登り坂になるが、さほどキツクもない。のんびりと走っていく。

やがて、川沿いの遊歩道が整備されている場所にきた。以前は町営の「美霞洞温泉(みかどおんせん)」があったところの遊歩道に降りると、「美霞洞温泉源泉」の看板があった。

川沿いの遊歩道を散策。遊歩道の突き当たりには雄淵・雌淵の看板があり、その奥には、
神秘的な淵があり、滝も2つ見えている。近くへ寄れないのが残念。

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遊歩道から国道へ戻り、短いトンネルを抜けると、「道の駅ことなみ」がある。ここには、日帰り温泉「エピアみかど」があり、温泉や食事も楽しめる。(12:38 24.8Km)

入口に「きなこソフト」のポスターがあったので、早速買って、外のベンチで食べる。
ソフトクリームを食べるときなこの味がするのは、少々、変な感じがするが、思ったよりもうまい。


なんだか、のんびりしてしまって、このペースで池田まで行けるのか不安になるが、なんとかなるの精神?で出発!(12:56)。しばらく走ると、とうとう「三頭トンネル」の入り口が見えた。(13:11 25.6km)

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記念写真を撮って、ライトを点灯して、トンネルに入る。時々、後ろからやってくる自動車が少々怖いが、さほどの交通量でもないので、お気楽にのんびりと走る。

長さ2648mだけあって、なかなか出口がない。壁面にある「入口まで○○m」の表示をみて、まだ半分来てないとか、あと○mとか思いながら、ペダルを回す。出口の明かりが見えると少々ほっとする。トンネルを抜けたら徳島県だ。


トンネルを抜けたら、まだ先に短いトンネルがもう一つあった。そのトンネルを抜けると、吉野川の南の山脈がきれいに見えた。

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これからは下り坂。ダウンヒルは久しぶりなので、ブレーキ操作を間違わないようにゆっくりと下る。途中、10%とか、10.2%の標識があり、結構きつい坂だなぁと思う。これを登るのは大変だが、下りは楽ちんだ。


やがて高速道路(徳島自動車道)の下をくぐり、美馬市の県道を西に走る。どこかで左に曲がって吉野川に出るはずだが、それらしき交差点がなかなか来ない。やがて交差点のすみっこに、438号の矢印が見えて、曲がる場所がわかった。

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南に進むとついに吉野川へ出る。自転車で吉野川に来るのは何年ぶりかなぁ。なんて思いながら、美馬橋を渡る。しかし、高所恐怖症はここでもダメで、怖くて橋の左端を走れない。左車線の中央を、恐る恐る走る。後ろから車が来たら迷惑かけるなぁと思いながら走るが、幸い、車が来たのは、橋を渡り終える少し前であった。

渡り終えてから、橋を振り返ると赤い橋と青い吉野川が美しい。

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国道192号線の信号を渡って旧道へ入り、つるぎ町貞光へと向かう。途中、JR貞光駅をちょっと覗いてから、道を進んでいると信号があった。たぶん、ここで南へ曲がるのだろうと思い、南へ走る。

旧永井家庄屋屋敷 というのがあったので、寄ってみる。(14:09 38.0Km)
江戸時代に庄屋職を勤めていた永井家の家を残しているそうだ。門を入ると誰もいないが、庭が綺麗に手入れされている。立派な茅葺の母屋の玄関のほうへ進んで行くと、
突然、横の扉から女性が現れ、「家の中にも上がれます。」と言って、上り口へ案内してくれた。女性はそのまま管理室へ消えたので、一人でたくさんの部屋をうろうろ。

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外に出て、隣にある付属棟へ。中は資料館みたいになっており、水戸黄門の撮影風景の写真が展示してある。「天涯の花」というドラマの撮影風景も展示していた。

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旧永井家庄屋屋敷から南へ走り、二重うだつの町並みへ。道の両側に旧家が並び、(新しい建物もあるが)「二重うだつ」が上がっている。
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ここの町並みは単なる保存建造物ではなく、古い建物も普通に商売などに使っているものが多い。

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来た道を戻り、線路の南側の旧道を西に、つるぎ町半田へと進む。このあたりは半田そうめんの産地である。道のあちこちに、「半田そうめん」の看板が立っている。いたるところに製麺所があるようだ。

ただ、お土産としてなら、いろんなところで売っているが、すぐに食べられるお店はあまりない。今回、是非とも食べてみたかったので、ネットで探しておいた、国道沿いにある「めん恋屋 うどん店」へと行く。

自転車を止めて、中へ入ろうとすると、入口に「準備中」の文字が・・・。あちゃー残念。(14:54 43.1Km)

そそくさと、立ち去って、池田方面へと走る。やがて、(いつのまにか)東みよし町に入る。ここには加茂の大クスという大きなクスノキがあるので、ぜひ行ってみたい。

国道から北へはずれるので、どこから入ればよいか少々迷うが、(どこから入ってもよいのだが)JR三加茂駅から北へ入って行く。途中に信号があったので、ここかな。と思い、西に曲がる。細い道で両側は住宅が連なっている。

ホントにこの道で大丈夫かなぁと思いつつ、走ると小さな川を渡る。地図を確かめると間違っていないようだ。やがて、大きな木が見えてくる。あれがそうかな。大きな木全体が見えて到着。(15:51 54.1Km)

駐車場もあり、なんとバス用の駐車場まで2台分ある。わざわざ観光バスで見物にやってくるようだ。立て看板を見ると、加茂の大クスは国指定特別天然記念物になっている。樹齢は1000余年と推定され、根回り20m、目通り周囲13m、枝張り東西46m、南北径40m、樹高約25mである。

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まさに神秘的というか、トトロの森から1本だけ出てきたようである。拝殿があるので、お賽銭を入れて願い事をする。

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遠くから眺め、近くから眺め、しばらく佇む。時計を見ると、もう午後4時になっている。
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日の入りの時刻が遅くなってきているとはいえ、早く池田につかないと、夜間走行になってしまう。

クスノキに別れを告げて、また走りだす。旧道は国道と交わり、また旧道へと別れる。旧道へと別れたあたりに、美濃田の淵が綺麗に見える所とかいう看板が立っている。美濃田の淵というのは吉野川の景勝地で、ここのレストランから綺麗に見えるらしい。

が、レストランは廃業しているみたい。旧道に入ると、吉野川が見渡せ、美濃田の淵の奇岩が見えている。
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あの近くには吉野川ハイウェイオアシスがあり、美濃田の淵への遊覧船も出ている。

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今は4時22分。もう、あまり時間がないが、家族への土産を買うためにハイウェイオアシスに寄ることにする。国道へ出て、美濃田大橋を渡る。この橋の車道は狭く、なんと、片側通行の看板がある。橋の両側に歩道橋も併設されているので、美馬橋の恐怖を思い出して、おっかなびっくり自転車を押して進む。


ようやく渡り終えると、たぶんハイウエイオアシスにつながっているであろうと思われる右の脇道へと曲がる。この道が結構な上り下りあったが、ハイウエイオアシスへ無事到着。(16:35 60.4Km)

なぜか、オアシスの広場に植えてある、桜の花が綺麗に咲いている。これは早咲きの桜なのか?

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少し休憩し、お土産を買って、池田へと急ぐ。16:55出発。

またまた、おっかなびっくりで美濃田大橋の歩道を渡り、国道192号を池田へ急ぐ。
やがて、徳島自動車道の井川池田IC入口の交差点を過ぎ、道幅も広くなり、池田の町が近づく。

やがて、三叉路になり、ここから国道と別れ、池田の町中へと入っていく。道の両側には家や商店が並び、車の通行も多い。途中まですいすいと走るが、突然、緩い登り坂になり、それがずうっと先まで一直線に続いている。なんでここで登りなんだ?と思いながらも走るしかない。

なんとか坂を登り切ると、池田の繁華街?に出た。さあ、どこかで夕食を食べないといけないなぁ。と思いながら進むと、「フレスポ阿波池田」があったので、食事処がないかと駐輪場に自転車を止める。(17:36 69.0Km)

建物の中に、お食事処・お好み焼「向日葵」という店があったので、そこで夕食にする。
お好み焼き定食を注文。待っている間に阿波池田駅出発の時刻表を見ると、次の特急18:23発には間に合わない。その次は19:04琴平行き普通列車だ。

ゆっくりと食事をして、18:23店を出ると、「終了しました」の看板が。オレが最後の客だったのかぁ。

ちょっとだけ回り道をして、池田のアーケード商店街を通り、JR阿波池田駅に到着。(18:30 69.8Km)自転車を畳んで輪行袋に入れ、自動販売機で切符を買う。

列車、といっても一両編成だが、すでにホームに入っているようなので、輪行袋を担いで改札を抜ける。2番線だった。跨線橋を上り下りするのはしんどい。


列車に乗り込んで、荷物スペースに輪行袋を置くと、すでに先客が輪行袋を置いている。
その少し横に私も輪行袋を置く。輪行袋の先客はあの男性だろうか。椅子に座ってのんびりしていると定刻の19:04に発車した。

各駅停車なので、駅の名前がよくわかる。琴平までの間にこんなにもたくさん駅があるのだなぁと思う。以前に来た、懐かしの坪尻駅では、対向列車待ち。そしてスイッチバックなので、一旦バックして側線に入り、また前進して走りだす。

ようやく19:58に琴平駅到着。普通列車だと池田から一時間近くかかるのかぁ。輪行袋を担いで、降りる準備をしていると、大きなバックパックを背負った女性が輪行袋も持っている。全部で3台も輪行袋を持ちこんでいたのかとびっくりする。


琴平駅で輪行袋を開いて走行準備。20:22に琴平駅を出発し、いこいの郷公園へと急ぐが、暗いし疲れているのでゆっくり走る。

最後の坂道を上って「いこいの郷公園」に到着。20:30 72.6Km

久しぶりに70Kmも走った、楽しいサイクリングの終着点である。



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by odemu81 | 2016-04-06 23:10 | サイクリング(県外) | Trackback | Comments(0)
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オデムは家族ドライブ、サイクリングや鉄道が大好きです。ここにはオデムが行って遊んだ場所・道草したところの写真や楽しいレポートを掲載していきます。以前のホームページはhttp://odemu.on.coocan.jp


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